コロナ禍で外出自粛中でも自分磨き！自宅で簡単セルフ美容

こんにちは！たるとです。

新型コロナウイルス感染症が流行り始め、1年半…。その間、何度もまん延防止等重点措置や、緊急事態宣言が発令されました。

不要不急の外出自粛や、サロンの休業などで、美容やボディケアが今までのようには出来ない方もいらっしゃると思います。

今回は、今、私がしているセルフ美容と、これから挑戦したいセルフ美容をご紹介します。

セルフエステ

今までは2カ月に一度の頻度でフェイシャルエステに通っていましたが、勤務先の病院から外出の自粛が言い渡されたことをきっかけに、自宅でのセルフエステに切り替えました。その後も、外出先でマスクを外すことに抵抗を感じるため、セルフエステを続けています。

今、私が使用しているのは、ヤーマンのRF美顔器　フォトプラスEXです。

CLEANモード、MOISTUREモード、EYE CAREモード、EMS UPモード、RF LEDモード、COOLモードに、RF（ラジオ波）、イオン導出、イオン導入、マイクロカレント、EMS、LED、冷却の7つの機能が搭載されたオールインワン美顔器なのです。

初めて使ったときは、CLEANモードに使用したコットンの汚れに驚きました。イオンの力で洗顔では落とし切れていない汚れを取り除いてくれるようで、使用前と比べると肌の透明感が上がったような気がします。

続けていくうちに、肌もしっとりしてフェイスラインもシャープになってきましたよ～！

だから頑張って続けようと思っています！

オイルを使ったリンパケアトリートメントも、時間があるときはなるべくするようにしています。

セルフカラーリング

30歳を境に、白髪が増え始めたので、白髪染めをしています。月に一度は染めないと白髪が目立つので、ヘアカラーは欠かせません。

それなのに、美容院にも行き辛くなってしまい…。

ロングなのですが、思い切って「自宅でセルフカラーリングをしてみよう！」と思い、始めました。

初めは不安だったので、夫に近くにいてもらい、後頭部など、薬剤の塗り残しがないかをチェックしてもらいました(笑)2回目、３回目となると慣れてくるので、一人でも大丈夫になりました。

セルフカラーリングってムラになるんじゃないかなと不安でしたが、ムラになることもなく、友達からも「え！？自分で染めているの？美容院に行っているのかと思った！」とよく言われます。

なんといってもコスパが良いです(笑)ロングなので、2箱分使用することもありますが、美容院と比べると費用が全然違います！ただ傷みやすいので、トリートメントは必須です。

 

頻繁にセルフカラーリングをすると髪が傷んでしまうので、最近ではカラートリートメントも併用しています。お風呂で髪を洗うついでに出来るので、とっても簡単です。

セルフネイル

仕事柄、手指のネイルが出来ないので、サロンへはあまり行かないのですが、ペディキュアはしたいのです！ということで、今まではマニキュアを使用していました。けれど、すぐ剥がれるんですよね…。

最近、仲の良い友人が、セルフのジェルネイルキットを使っているという話を聞き、私も挑戦しようと思い、根掘り葉掘り聞きました(笑)

友人は「元々、お店に通っていたけど、これぐらいなら自分で出来るかな」と思い、始めたそうです。セルフジェルネイル…私もキットを買って挑戦してみようと思っています！

セルフ脱毛

新型コロナウイルス感染症が流行る少し前から、脱毛しようと思い、サロンに通い始めたのですが、コロナ禍で断念。落ち着いたらまた再開しようと思っていたのに、まったく落ち着く気配もなく…。

どこにも行かないから、今までのように除毛クリームなどを使用した脱毛でもいいかな～と思っていたのですが、なるべく回数を減らしたい！

そこで今、考えているのは、家庭用脱毛器。永久脱毛をすることは出来ないようですが、生えてくるスピードを落とせるし、自分のタイミングでケアが出来ることに魅力を感じます。

自宅で運動

外出自粛が続くと間食が増えたり、運動不足になってしまうのが悩み。私はスタイルキープのために自宅で運動を続けています。

私が使っているのは、ルームランナーと振動マシン、マルチチューブ、レッグマジックなどです。朝、子供たちが出かけた後、仕事の前に振動マシンに10分乗り、ルームランナーで20分のウォーキングをしています。気が向いたらその後10分くらい走ります(笑)

ちなみに速度は基本的に時速6kmでウォーキングもランニングもしています。早歩きとジョギングといった感じです。あんまり速度を上げると走り続けることが出来ないので(笑)

マルチチューブは夜、寝る前にTVを見ながらすることが多いです。

 

 

まとめ

自宅で出来ることって思ったよりたくさんあります。たとえコロナ禍であっても、日々、美容やボディケアを怠りたくないという方は、セルフ美容で自分磨きを続けてみてはどうでしょうか？